令和5年度 社内研究発表会 [work]
高知市:天山の酸辣湯麺 [food]
近づいてきた四万十川ウルトラマラソン [triathlon]
パタゴニアのサーフキャップ [surf]
2023/09/24 膝腰 [surf]
今日も朝一から海へ。波は昨日よりも多少サイズアップしている。今日は数本いい感じのターンを入れる事ができた。
全日本は再来週、もう少しコンスタントにしっかりしたターンを入れられるように頑張らなければ、、、、。
お昼はお母さん(嫁)と烏兎匆匆へ。私はいつものたまご焼き定食大盛り。
その後、今日が最終日のとなる野町和嘉の写真展を見に高知県立美術館へ。写真には興味があるので、どのようにしたらいい写真が撮れるのか勉強になった。とは言っても、いい写真とはどの様な写真かも理解していない自分であるのだが、、、。
今日も朝一から多くの人で賑わうブレイク
時折いい波がブレイクしているポイント
たまご焼き定食大盛り
お母さん(嫁)も気に入ってくれた烏兎匆匆
写真展:野町和嘉「地平線の彼方から」
本来であれば桂浜-花海道ランを走らないといけないのだが長浜ランとなった弱い自分
全日本は再来週、もう少しコンスタントにしっかりしたターンを入れられるように頑張らなければ、、、、。
お昼はお母さん(嫁)と烏兎匆匆へ。私はいつものたまご焼き定食大盛り。
その後、今日が最終日のとなる野町和嘉の写真展を見に高知県立美術館へ。写真には興味があるので、どのようにしたらいい写真が撮れるのか勉強になった。とは言っても、いい写真とはどの様な写真かも理解していない自分であるのだが、、、。
今日も朝一から多くの人で賑わうブレイク
時折いい波がブレイクしているポイント
たまご焼き定食大盛り
お母さん(嫁)も気に入ってくれた烏兎匆匆
写真展:野町和嘉「地平線の彼方から」
本来であれば桂浜-花海道ランを走らないといけないのだが長浜ランとなった弱い自分
2023/09/23 秋分の日は膝 [surf]
久しぶりの満州ジャン麺 [food]
2023/09/18 敬老の日はくるぶし [surf]
今日は一気にサイズダウンして、波乗りするには厳しい状況。
それでも海には、敬老の日にお祝いされる立場の諸先輩方が波乗りをされていた。人生長く波乗りを続けるには、日々のkeep paddlingが大切なのである。
「健康長寿」は、何よりも大切な事である。お金や時間があっても、健康で無ければ何もできないのである。あのスティーブジョブスさんも、死期を目の前にした最後の言葉※として人生と健康について語っている。(健康長寿には関係無いが、iPhone 15 Proが欲しいなぁ〜)
私は、夏休み最後の波乗りをサクッと楽しんだ?、いや2本だけ横に走った。
お昼は、いつものほっかほっか亭のスーパーチキン弁当大盛り。本体540円に大盛り60円で600円。ここで弁当を注文する9割は、スーパーチキン弁当である。
波が小さくても海へ入る健康長寿の諸先輩方
今日もスーパーチキン弁当大盛り
ほっかほっか亭のお弁当メニュー
四万十川ウルトラマラソン60kmが近づいている。そこで、最近少しづつ走り始めているのであるが、なかなか距離が伸びない。今日、やっと花街道ラン。
人間の身体というのは不思議なもので、少しづつでも走り続けていると、確実に走る体力(ランニングではmin/km)が回復していく。
しかし、まだ完走には0.5min/km上げていき、20km以上のランを経験しなければいけない。もう、時間切れであるとともに、やはり左膝が長距離ランに耐えられるか不安である。
夕方に花海道ラン
※【STEVE JOBS Last Words:スティーブジョブス最後の言葉】
I reached the pinnacle of success in the business world.
私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。
In others’ eyes, my life is an epitome of success.
他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。
However, aside from work, I have little joy.
In the end, wealth is only a fact of life that I am accustomed to.
しかし、仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。
人生の終わりには、富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。
At this moment, lying on the sick bed and recalling my whole life,
I realize that all the recognition and wealth that took so much pride in, have paled and become
meaningless in the face of impending death.
病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。
私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)や富は、迫る死を目の前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。
In the darkness, I look at the green lights from the life supporting machines and hear the humming mechanical sounds,
この暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、機械的な音が耳に聞こえてくる。
I can feel the breath of God and of death drawing closer…
神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。
Now I know, when we have accumulated sufficient wealth to last our lifetime, we should pursue
other matters that are unrelated to wealth…
今やっと理解したことがある。
人生において十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。
Should be something that is more important:
もっと大切な何か他のこと。
Perhaps relationships, perhaps art, perhaps a dream from younger days …
それは、人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。
Non-stop pursuing of wealth will only turn a person into a twisted being, just like me.
終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう。私のようにね。
God gave us the senses to let us feel the love in everyone’s heart, not the illusions brought about by wealth.
神は、誰もの心の中に、富みによってもたらされた幻想ではなく、愛を感じさせるための「感覚」というものを与えてくださった。
The wealth I have won in my life I cannot bring with me.
私が勝ち得た富は、(私が死ぬ時に)一緒に持っていけるものではない。
What I can bring is only the memories precipitated by love.
私が持っていける物は、愛情にあふれた思い出だけだ。
That’s the true riches which will follow you, accompany you, giving you strength and light to go on.
これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるものあなたの道を照らしてくれるものだ。
Love can travel a thousand miles.
Life has no limit. Go where you want to go.
Reach the height you want to reach.
It is all in your heart and in your hands.
愛とは、何千マイルも超えて旅をする。
人生には限界はない。行きたいところに行きなさい。
望むところまで高峰を登りなさい。
全てはあなたの心の中にある、全てはあなたの手の中にあるのだから
What is the most expensive bed in the world? –
“Sick bed” …
世の中で、一番犠牲を払うことになる「ベッド」は、何か知っているかい?
シックベッド(病床)だよ。
You can employ someone to drive the car for you, make money for you but you cannot have someone to bear the sickness for you.
あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。お金を作ってもらうことも出来る。
だけれど、あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない。
Material things lost can be found.
But there is one thing that can never be found when it is lost – “Life”.
物質的な物はなくなっても、また見つけられる。
しかし、一つだけ、なくなってしまっては、再度見つけられない物がある。
人生だよ。命だよ。
When a person goes into the operating room, he will realize that there is one book that he has
yet to finish reading – “Book of Healthy Life”.
手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない本が1冊あったことに気付くんだ。
「健康な生活を送る本」
Whichever stage in life we are at right now, with time, we will face the day when the
curtain comes down.
あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。
Treasure Love for your family, love for your spouse, love for your friends…
あなたの家族のために愛情を大切にしてください。
あなたのパートーナーのために、あなたの友人のために。
Treat yourself well. Cherish others.
そして自分を丁寧に扱ってあげてください。
他の人を大切にしてください。
それでも海には、敬老の日にお祝いされる立場の諸先輩方が波乗りをされていた。人生長く波乗りを続けるには、日々のkeep paddlingが大切なのである。
「健康長寿」は、何よりも大切な事である。お金や時間があっても、健康で無ければ何もできないのである。あのスティーブジョブスさんも、死期を目の前にした最後の言葉※として人生と健康について語っている。(健康長寿には関係無いが、iPhone 15 Proが欲しいなぁ〜)
私は、夏休み最後の波乗りをサクッと楽しんだ?、いや2本だけ横に走った。
お昼は、いつものほっかほっか亭のスーパーチキン弁当大盛り。本体540円に大盛り60円で600円。ここで弁当を注文する9割は、スーパーチキン弁当である。
波が小さくても海へ入る健康長寿の諸先輩方
今日もスーパーチキン弁当大盛り
ほっかほっか亭のお弁当メニュー
四万十川ウルトラマラソン60kmが近づいている。そこで、最近少しづつ走り始めているのであるが、なかなか距離が伸びない。今日、やっと花街道ラン。
人間の身体というのは不思議なもので、少しづつでも走り続けていると、確実に走る体力(ランニングではmin/km)が回復していく。
しかし、まだ完走には0.5min/km上げていき、20km以上のランを経験しなければいけない。もう、時間切れであるとともに、やはり左膝が長距離ランに耐えられるか不安である。
夕方に花海道ラン
※【STEVE JOBS Last Words:スティーブジョブス最後の言葉】
I reached the pinnacle of success in the business world.
私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。
In others’ eyes, my life is an epitome of success.
他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。
However, aside from work, I have little joy.
In the end, wealth is only a fact of life that I am accustomed to.
しかし、仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。
人生の終わりには、富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。
At this moment, lying on the sick bed and recalling my whole life,
I realize that all the recognition and wealth that took so much pride in, have paled and become
meaningless in the face of impending death.
病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。
私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)や富は、迫る死を目の前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。
In the darkness, I look at the green lights from the life supporting machines and hear the humming mechanical sounds,
この暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、機械的な音が耳に聞こえてくる。
I can feel the breath of God and of death drawing closer…
神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。
Now I know, when we have accumulated sufficient wealth to last our lifetime, we should pursue
other matters that are unrelated to wealth…
今やっと理解したことがある。
人生において十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。
Should be something that is more important:
もっと大切な何か他のこと。
Perhaps relationships, perhaps art, perhaps a dream from younger days …
それは、人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。
Non-stop pursuing of wealth will only turn a person into a twisted being, just like me.
終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう。私のようにね。
God gave us the senses to let us feel the love in everyone’s heart, not the illusions brought about by wealth.
神は、誰もの心の中に、富みによってもたらされた幻想ではなく、愛を感じさせるための「感覚」というものを与えてくださった。
The wealth I have won in my life I cannot bring with me.
私が勝ち得た富は、(私が死ぬ時に)一緒に持っていけるものではない。
What I can bring is only the memories precipitated by love.
私が持っていける物は、愛情にあふれた思い出だけだ。
That’s the true riches which will follow you, accompany you, giving you strength and light to go on.
これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるものあなたの道を照らしてくれるものだ。
Love can travel a thousand miles.
Life has no limit. Go where you want to go.
Reach the height you want to reach.
It is all in your heart and in your hands.
愛とは、何千マイルも超えて旅をする。
人生には限界はない。行きたいところに行きなさい。
望むところまで高峰を登りなさい。
全てはあなたの心の中にある、全てはあなたの手の中にあるのだから
What is the most expensive bed in the world? –
“Sick bed” …
世の中で、一番犠牲を払うことになる「ベッド」は、何か知っているかい?
シックベッド(病床)だよ。
You can employ someone to drive the car for you, make money for you but you cannot have someone to bear the sickness for you.
あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。お金を作ってもらうことも出来る。
だけれど、あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない。
Material things lost can be found.
But there is one thing that can never be found when it is lost – “Life”.
物質的な物はなくなっても、また見つけられる。
しかし、一つだけ、なくなってしまっては、再度見つけられない物がある。
人生だよ。命だよ。
When a person goes into the operating room, he will realize that there is one book that he has
yet to finish reading – “Book of Healthy Life”.
手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない本が1冊あったことに気付くんだ。
「健康な生活を送る本」
Whichever stage in life we are at right now, with time, we will face the day when the
curtain comes down.
あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。
Treasure Love for your family, love for your spouse, love for your friends…
あなたの家族のために愛情を大切にしてください。
あなたのパートーナーのために、あなたの友人のために。
Treat yourself well. Cherish others.
そして自分を丁寧に扱ってあげてください。
他の人を大切にしてください。
夏休みのメインイベント「プティシャノ」 [food]
今夜は、お父さんの遅く短い夏休みのメインイベント:プティシャノでの夕食。お母さん(嫁)と下の子の家族3人で、美味しいフランス料理をいただいた。
プティシャノは、菜園場商店街北詰の複合施設コレンス1Fにあるオーナシェフ宗石さんのフランス料理店である。正式なお店の名前は「chez petit chat noir (シェ・プティ・シャ・ノワール)」で、日本語に訳すと「小さい黒猫の店」で、略して「プティシャノ」と呼ばれている。
どの料理も美味しいのであるが、私が今夜特に美味しかったのが、オードブルの梨とアワビ、ポアッソンの真鯛である。宗石さん、いつも美味しい料理をありがとうございます。ごちそう様でした。
「プティシャノ」:chez petit chat noir (シェ・プティ・シャ・ノワール)
菜園場商店街北詰の複合施設コレンス
アミューズ:フォアグラの、、、
オードブル1:梨とアワビの、、、
オードブル2:ホタテとジャガイモの、、、
スープ:カボチャの冷スープ、、、
ポアッソン:真鯛の、、、
ビイアンド:和牛肩ロースの、、、
デザート:マスカットとマンゴーの、、、
オーナーシェフの宗石さん:ごちそうさまでした
お母さん(嫁)と
プティシャノは、菜園場商店街北詰の複合施設コレンス1Fにあるオーナシェフ宗石さんのフランス料理店である。正式なお店の名前は「chez petit chat noir (シェ・プティ・シャ・ノワール)」で、日本語に訳すと「小さい黒猫の店」で、略して「プティシャノ」と呼ばれている。
どの料理も美味しいのであるが、私が今夜特に美味しかったのが、オードブルの梨とアワビ、ポアッソンの真鯛である。宗石さん、いつも美味しい料理をありがとうございます。ごちそう様でした。
「プティシャノ」:chez petit chat noir (シェ・プティ・シャ・ノワール)
菜園場商店街北詰の複合施設コレンス
アミューズ:フォアグラの、、、
オードブル1:梨とアワビの、、、
オードブル2:ホタテとジャガイモの、、、
スープ:カボチャの冷スープ、、、
ポアッソン:真鯛の、、、
ビイアンド:和牛肩ロースの、、、
デザート:マスカットとマンゴーの、、、
オーナーシェフの宗石さん:ごちそうさまでした
お母さん(嫁)と
2023/09/17 膝波に漂流者 [surf]
今日は、波がサイズダウンした上に、連休中日という事で多くのローカルの方々で賑わった。
ポイントはおじいおばあの談話室状態で、ほとんど波乗りにならなかった。それでも昔の感覚を思い出させてくれるような良い感じのターンが、ひとつ入ったので良かった。
膝の風波
そんな賑やかなブレイクポイントに、初心者の漂流者が流れてきた。パドルする格好から明らかに初心者!?、いや初めて波乗りするような人であった。緩やかな流れに逆らえず、徐々に沖へ漂流して行きそうだったので、岸への上がり方を優しく助言してあげた。
しかし何故、彼のような人が、日本でも第一級のこのブレイクポイントに入って来たのであろうか?。恐らく、量販店かインターネットで道具を購入し、先輩や友人のサーファーや地域のサーフショップとの繋がりも無く、海や波乗りに関する知識が全く無い状態で、多くの人で賑わっていたこのポイントに入って来たのであろう。
地域のサーフショップが減り、波乗り業界の商業形態も大きく様変わりしている昨今、多くの方が気軽に波乗りを体験できることは喜ばしいことである。しかし、波乗りは自然の中での危険が伴うスポーツであり、海や波そして気象など様々な知識と経験が必要となるものである。
我々の世代は、これらの知識と経験をサーフショップを通じて先輩や友人から学んだ。そして、人間関係や人生についても、、、、、。
「いや~昔は良かったし、楽しかったなぁ~」、なんて言っていても、時代はどんどん変化しているのである。それについて行けていない自分が、時代に取り残されているだけである。
しかし、昔は良かったなぁ~、楽しかったなぁ~、、、、、、あはははは~。
昔はそれなりに下積みの時間を経て初めて入らせていただいた場所
夕方は家族で菜園場コレンスにあるプティシャノ
ポイントはおじいおばあの談話室状態で、ほとんど波乗りにならなかった。それでも昔の感覚を思い出させてくれるような良い感じのターンが、ひとつ入ったので良かった。
膝の風波
そんな賑やかなブレイクポイントに、初心者の漂流者が流れてきた。パドルする格好から明らかに初心者!?、いや初めて波乗りするような人であった。緩やかな流れに逆らえず、徐々に沖へ漂流して行きそうだったので、岸への上がり方を優しく助言してあげた。
しかし何故、彼のような人が、日本でも第一級のこのブレイクポイントに入って来たのであろうか?。恐らく、量販店かインターネットで道具を購入し、先輩や友人のサーファーや地域のサーフショップとの繋がりも無く、海や波乗りに関する知識が全く無い状態で、多くの人で賑わっていたこのポイントに入って来たのであろう。
地域のサーフショップが減り、波乗り業界の商業形態も大きく様変わりしている昨今、多くの方が気軽に波乗りを体験できることは喜ばしいことである。しかし、波乗りは自然の中での危険が伴うスポーツであり、海や波そして気象など様々な知識と経験が必要となるものである。
我々の世代は、これらの知識と経験をサーフショップを通じて先輩や友人から学んだ。そして、人間関係や人生についても、、、、、。
「いや~昔は良かったし、楽しかったなぁ~」、なんて言っていても、時代はどんどん変化しているのである。それについて行けていない自分が、時代に取り残されているだけである。
しかし、昔は良かったなぁ~、楽しかったなぁ~、、、、、、あはははは~。
昔はそれなりに下積みの時間を経て初めて入らせていただいた場所
夕方は家族で菜園場コレンスにあるプティシャノ