わざわざ高知で走ろう 高知龍馬マラソン2024:当日 [triathlon]
いよいよマラソン大会当日である。今回は下の子も一緒に出走するので、完走後が楽しみである。しかし、何時ものように、「あ~いやだなぁ~、今から6時間も走り続けるのか~」と思って大会会場へ向かう。会社から出場する7名の同僚が集まり、出走前のミーティングとお互いの健闘を祈ってそれぞれのスタート地点へ移動する。
午前9時ちょうどにスタートの号砲が鳴り、Eブロックで待機していた私は0:03:52後にスタートラインを越える。
いつものようによちよち走りで多くのランナーに追い抜かれて行くのであるが、練習不足のわりには順調に進んでいる。会社の方々が応援している10km付近も順調に通過。その後、最難関の浦戸大橋を越えるまでは、自分なりには予想以上の快走である。
しかし、はやり花海道に出ると辛くなってきたが、お母さん(嫁)達が応援してくれている23kmまでは歩かずに走ろうと頑張った。だが、ここからは登りは歩いて、下りは走ってを繰り返しながら、進むことになってしまった。それでも、前半の時間の貯金があったことから、6時間以内での完走が視野に入ってきたので、5.5時間と6.0時間のペースランナーの位置を気にしながら、できるだけ平地でも走るように進んだ。
そして、午後3時前に無事にゴールに到着した。記録は5時間48分19秒(グロスタイム:5:52:11)であり、目標のサブ6(6時間以内完走)を達成できたとともに、去年より約3分速かった。また、下の子と姪っ子の旦那は既にゴールしていたとともに、会社の同僚も全員完走した。
ゴール到着後は、恒例となっている無料の藤崎先生のマッサージと土佐市宇佐の大鍋ふるまい”うるめのつみれ汁”、そしてハマヤの”ワラ焼き鰹タタキ”をいただいた。このマッサージをしてもらうと、一気に身体の疲労がとれるとともに、翌日の筋肉痛の程度が軽減されるのである。また、"うるめのつみれ汁”はとても暖かく、疲れた身体に染みわたる美味しさであった。
走っている途中は、「もうマラソンは引退かな~」、「高知龍馬マラソンも四万十川ウルトラマラソンももう出るのを止めようかな~」など思っていた。下の子も姪っ子の旦那も、「もうマラソンは出ない!」と断言?していた。しかし、家に帰って夕食をいただきながら、下の子と色々と辛かったことや面白かったことを話していると、やはり来年も出てもいいかなあ~と思い始めていた。
下の子と姪っ子の旦那と出走前の記念撮影
会社の同僚達の出走前風景
快走する下の子(上)とぼろぼろのあおたけ(下)
(写真はお母さん(嫁)撮影)
ゴールでボランティアしてくれていた同僚達
高知県鍼灸マッサージ師会・高知県柔道整復師会の藤崎先生のマッサージ
土佐市宇佐の大鍋ふるまい”うるめのつみれ汁”
足の爪がぼろぼろになりながらも目標のサブ6を達成
〔あおたけの記録〕
・グロスタイム:5:52:11
・ネットタイム:5:48:19
・スプリット
10km 1:11:51
20km 1:21:03
30km 1:27:34
40km 1:28:54
42.195km 0:18:57
〔高知龍馬マラソン2024 第10回記念大会〕
・エントリー数:9,315名
・出走者数:8,395名
・完走者数:7,760名(完走率:92.4%)
・救急搬送:10件(うち、2件観客のケガ)
午前9時ちょうどにスタートの号砲が鳴り、Eブロックで待機していた私は0:03:52後にスタートラインを越える。
いつものようによちよち走りで多くのランナーに追い抜かれて行くのであるが、練習不足のわりには順調に進んでいる。会社の方々が応援している10km付近も順調に通過。その後、最難関の浦戸大橋を越えるまでは、自分なりには予想以上の快走である。
しかし、はやり花海道に出ると辛くなってきたが、お母さん(嫁)達が応援してくれている23kmまでは歩かずに走ろうと頑張った。だが、ここからは登りは歩いて、下りは走ってを繰り返しながら、進むことになってしまった。それでも、前半の時間の貯金があったことから、6時間以内での完走が視野に入ってきたので、5.5時間と6.0時間のペースランナーの位置を気にしながら、できるだけ平地でも走るように進んだ。
そして、午後3時前に無事にゴールに到着した。記録は5時間48分19秒(グロスタイム:5:52:11)であり、目標のサブ6(6時間以内完走)を達成できたとともに、去年より約3分速かった。また、下の子と姪っ子の旦那は既にゴールしていたとともに、会社の同僚も全員完走した。
ゴール到着後は、恒例となっている無料の藤崎先生のマッサージと土佐市宇佐の大鍋ふるまい”うるめのつみれ汁”、そしてハマヤの”ワラ焼き鰹タタキ”をいただいた。このマッサージをしてもらうと、一気に身体の疲労がとれるとともに、翌日の筋肉痛の程度が軽減されるのである。また、"うるめのつみれ汁”はとても暖かく、疲れた身体に染みわたる美味しさであった。
走っている途中は、「もうマラソンは引退かな~」、「高知龍馬マラソンも四万十川ウルトラマラソンももう出るのを止めようかな~」など思っていた。下の子も姪っ子の旦那も、「もうマラソンは出ない!」と断言?していた。しかし、家に帰って夕食をいただきながら、下の子と色々と辛かったことや面白かったことを話していると、やはり来年も出てもいいかなあ~と思い始めていた。
下の子と姪っ子の旦那と出走前の記念撮影
会社の同僚達の出走前風景
快走する下の子(上)とぼろぼろのあおたけ(下)
(写真はお母さん(嫁)撮影)
ゴールでボランティアしてくれていた同僚達
高知県鍼灸マッサージ師会・高知県柔道整復師会の藤崎先生のマッサージ
土佐市宇佐の大鍋ふるまい”うるめのつみれ汁”
足の爪がぼろぼろになりながらも目標のサブ6を達成
〔あおたけの記録〕
・グロスタイム:5:52:11
・ネットタイム:5:48:19
・スプリット
10km 1:11:51
20km 1:21:03
30km 1:27:34
40km 1:28:54
42.195km 0:18:57
〔高知龍馬マラソン2024 第10回記念大会〕
・エントリー数:9,315名
・出走者数:8,395名
・完走者数:7,760名(完走率:92.4%)
・救急搬送:10件(うち、2件観客のケガ)
高知龍馬マラソン2024前日 [triathlon]
おかえりまちよったけんね“四万十川ウルトラマラソン” [triathlon]
4年ぶりに開催された第29回四万十川ウルトラマラソンは、100kmに1441人、60kmに522人が出走した。会社からも100kmに1名、60kmに私を含む3名が出走。全員が無事に完走でき、ホッとしたとともに、それぞれがよく頑張ったと思う。
私が走る60kmは、四万十町十川のこいのぼり公園を9:30にスタート。例年10:00スタートであるが、スタートが早まり制限時間も10時間と伸びたことは、貧脚の私にとって嬉しい変更である。
やはり練習不足によりスタートから厳しい状態であった。どうにか21.5kmのレストステーションまでたどり着くが、ここから残り40kmを走る気力が出てこなかった。それでも時間が惜しいので、おにぎり2つを食べてトイレを済ませ、のそのそと走り出す。
しかし、ここから35kmまでが心身ともに非常に辛く、「なんでエントリーしたのだろう?」、「もう来年は絶対にエントリーしない!」、「この調子だと時間内完走できない!」、「もう収容バスに乗ろうかな」などを考えながら走って歩いていた。
のろのろと遅いながらも前に進んでいると、時間の経過とともにそれなりに距離が伸びてくる。すると、40km付近まで進んだところで、残り20kmを4時間ちょっとで進めば良いこと(5km/時間)に気づいた。ここで一気に気分的に楽になり、完走を目指してしっかりと前を向いて進むことができた。まあ、登りは歩き、平坦地から下りはとぼとぼ走るだけであるが、、、。
そして、周辺が真っ暗となった18:30過ぎ、ゴールの中村高校へ到着する。ゴールする約300m手前からは、残りの力を振り絞りしっかりと走ってゴールすることができた。ネットタイムは9:01:45、約9時間かけて四万十川沿い60kmを歩いて走ったことになる。
この四万十川ウルトラマラソンは毎回辛いのであるが、今回が心身ともに最も辛かった。特に精神的に辛かったように思える。完走に対する思いや加齢等色々な要因があるが、練習不足が最たるものである。それでも、左膝は特に問題無く可動したし、なにより追い風(低気圧通過による北西の風)により負荷が軽かったことに助けられた。
こんなに辛かったマラソンであるが、走り終えた達成感と辛い道中を振り返ると少し涙腺が緩んでしまう。恐らく、来年もエントリーするのだろうなぁ~。
第29回四万十川ウルトラマラソン あおたけネットタイム 9:01:45
20km 2:30:43
40km 3:10:35
60km 3:20:27
※追記:このマラソンの荒療治のおかげで左膝が完治したようである
不安と嫌気がいっぱいのスタート地点
なんとかレストステーションまで辿りついたあおたけ
ゴール直後に喜んでいるあおたけ
完走した同僚達
小指の皮が剥げながらの完走
来年はどんなドラマが展開されるのか四万十川ウルトラマラソン
私が走る60kmは、四万十町十川のこいのぼり公園を9:30にスタート。例年10:00スタートであるが、スタートが早まり制限時間も10時間と伸びたことは、貧脚の私にとって嬉しい変更である。
やはり練習不足によりスタートから厳しい状態であった。どうにか21.5kmのレストステーションまでたどり着くが、ここから残り40kmを走る気力が出てこなかった。それでも時間が惜しいので、おにぎり2つを食べてトイレを済ませ、のそのそと走り出す。
しかし、ここから35kmまでが心身ともに非常に辛く、「なんでエントリーしたのだろう?」、「もう来年は絶対にエントリーしない!」、「この調子だと時間内完走できない!」、「もう収容バスに乗ろうかな」などを考えながら走って歩いていた。
のろのろと遅いながらも前に進んでいると、時間の経過とともにそれなりに距離が伸びてくる。すると、40km付近まで進んだところで、残り20kmを4時間ちょっとで進めば良いこと(5km/時間)に気づいた。ここで一気に気分的に楽になり、完走を目指してしっかりと前を向いて進むことができた。まあ、登りは歩き、平坦地から下りはとぼとぼ走るだけであるが、、、。
そして、周辺が真っ暗となった18:30過ぎ、ゴールの中村高校へ到着する。ゴールする約300m手前からは、残りの力を振り絞りしっかりと走ってゴールすることができた。ネットタイムは9:01:45、約9時間かけて四万十川沿い60kmを歩いて走ったことになる。
この四万十川ウルトラマラソンは毎回辛いのであるが、今回が心身ともに最も辛かった。特に精神的に辛かったように思える。完走に対する思いや加齢等色々な要因があるが、練習不足が最たるものである。それでも、左膝は特に問題無く可動したし、なにより追い風(低気圧通過による北西の風)により負荷が軽かったことに助けられた。
こんなに辛かったマラソンであるが、走り終えた達成感と辛い道中を振り返ると少し涙腺が緩んでしまう。恐らく、来年もエントリーするのだろうなぁ~。
第29回四万十川ウルトラマラソン あおたけネットタイム 9:01:45
20km 2:30:43
40km 3:10:35
60km 3:20:27
※追記:このマラソンの荒療治のおかげで左膝が完治したようである
不安と嫌気がいっぱいのスタート地点
なんとかレストステーションまで辿りついたあおたけ
ゴール直後に喜んでいるあおたけ
完走した同僚達
小指の皮が剥げながらの完走
来年はどんなドラマが展開されるのか四万十川ウルトラマラソン
四万十川ウルトラマラソンに向けての最終調整 [triathlon]
近づいてきた四万十川ウルトラマラソン [triathlon]
高知龍馬マラソン2023:高知で走れる高知であえる [triathlon]
いよいよ高知龍馬マラソン2023当日である。
毎回お母さん(嫁)に送り迎えをしてもらうのだが、今回はマラソン初挑戦である姪っ子夫婦とその友人をピックアップして高知県庁へ。姪っ子夫婦達は、何故だがとてもハイテンション。
そして、会社の仲間と集合し、お互いの健闘を祈りながら写真撮影。今年は会社から6名のランナーが出場する。頼もしいもので、今年春の新入社員も一緒に出走するのである。
姪っ子夫婦とその友人をピックアップ
一緒に出走する会社の仲間達
毎大会スタート前の早朝に応援しに来てくれる会社の同僚
9:00にスタートの号砲がなる。私のスタートはウェーブ後半の9:10スタートである。
いつものようにスタート直後から多くのランナーに抜かれるが、7時間の間止まらず前に進むためにゆっくりのんびりと亀さんペースで進む。このペースが良かったのか、前日までの体調管理(カーボローディング)が良かったのか、なかなか調子良く浦戸大橋を越える事ができた。当然、浦戸大橋の登りは歩いたのであるが、、、。
しかし、花海道に出たところから少し厳しくなってきて、25km付近からは少しずつ歩く時間が出てきてしまった。しかも仁淀川大橋は、綺麗な波がブレイクしており、泣き泣き前に進んでいた。それでも6時間内でゴールできる見通しが見えてきたので、極力走って前に進むことにした。気持ちの中では、やはりマラソンなので走らなければと、、、。
そして、5時間53分33秒(ネットタイム5時間51分48秒)でゴール。自分では驚くほどの予想以上の快走であった。どうも後で聞くと、暑くも無く寒くも無く適度な湿気のあるマラソン大会に適した気象条件でもあったようである(天気は前半曇り時々雨、後半は晴れ、ゴール後は晴れ)。いずれにしろ、走り込み不足の自分であったが、嬉しい予想外のタイムであった。
姪っ子夫婦とその友達は、私より早くにゴール。会社の仲間も、同様に全員無事にゴールしていた。ゴール後はいつもの「高知県鍼灸マッサージ師会」の藤崎先生のマサージを受け、無料で振る舞っていた「宇佐のうるめのつみれ汁」をいただいた。そして、何故だか姪っ子夫婦達はスタート前以上にハイテンションになっていた。
帰宅後、熱々のお風呂に入り、美味しいビールを飲みながら、お母さん(嫁)と姪っ子夫婦の面白い話を楽しんだ。
ゴール後の「高知県鍼灸マッサージ師会」藤崎先生のマッサージ
(このマッサージのおかげで明日以降の疲れが激減するのである)
宇佐の大鍋の「宇佐のうるめのつみれ汁」
ゴール後とてもハイテンションであった姪っ子とその友人の後ろ姿
今大会の出走者数は6,988名であり、前回2020大会の11,816名と約6割にとどまったようである。走っていてもランナー間にスペースがあり、後半のトイレに行列が無かったりと、明らかにランナーが少なかった。また、沿道の応援も少なかったと思う。
次回2024大会は2024年2月18日と既に日程が決まったようである。今回大会以上に盛り上がり良い大会になればと思う。当然、私もエントリーするだろう。
とても楽しかった高知で走れる高知であえる「高知龍馬マラソン2023」は終了
毎回お母さん(嫁)に送り迎えをしてもらうのだが、今回はマラソン初挑戦である姪っ子夫婦とその友人をピックアップして高知県庁へ。姪っ子夫婦達は、何故だがとてもハイテンション。
そして、会社の仲間と集合し、お互いの健闘を祈りながら写真撮影。今年は会社から6名のランナーが出場する。頼もしいもので、今年春の新入社員も一緒に出走するのである。
姪っ子夫婦とその友人をピックアップ
一緒に出走する会社の仲間達
毎大会スタート前の早朝に応援しに来てくれる会社の同僚
9:00にスタートの号砲がなる。私のスタートはウェーブ後半の9:10スタートである。
いつものようにスタート直後から多くのランナーに抜かれるが、7時間の間止まらず前に進むためにゆっくりのんびりと亀さんペースで進む。このペースが良かったのか、前日までの体調管理(カーボローディング)が良かったのか、なかなか調子良く浦戸大橋を越える事ができた。当然、浦戸大橋の登りは歩いたのであるが、、、。
しかし、花海道に出たところから少し厳しくなってきて、25km付近からは少しずつ歩く時間が出てきてしまった。しかも仁淀川大橋は、綺麗な波がブレイクしており、泣き泣き前に進んでいた。それでも6時間内でゴールできる見通しが見えてきたので、極力走って前に進むことにした。気持ちの中では、やはりマラソンなので走らなければと、、、。
そして、5時間53分33秒(ネットタイム5時間51分48秒)でゴール。自分では驚くほどの予想以上の快走であった。どうも後で聞くと、暑くも無く寒くも無く適度な湿気のあるマラソン大会に適した気象条件でもあったようである(天気は前半曇り時々雨、後半は晴れ、ゴール後は晴れ)。いずれにしろ、走り込み不足の自分であったが、嬉しい予想外のタイムであった。
姪っ子夫婦とその友達は、私より早くにゴール。会社の仲間も、同様に全員無事にゴールしていた。ゴール後はいつもの「高知県鍼灸マッサージ師会」の藤崎先生のマサージを受け、無料で振る舞っていた「宇佐のうるめのつみれ汁」をいただいた。そして、何故だか姪っ子夫婦達はスタート前以上にハイテンションになっていた。
帰宅後、熱々のお風呂に入り、美味しいビールを飲みながら、お母さん(嫁)と姪っ子夫婦の面白い話を楽しんだ。
ゴール後の「高知県鍼灸マッサージ師会」藤崎先生のマッサージ
(このマッサージのおかげで明日以降の疲れが激減するのである)
宇佐の大鍋の「宇佐のうるめのつみれ汁」
ゴール後とてもハイテンションであった姪っ子とその友人の後ろ姿
今大会の出走者数は6,988名であり、前回2020大会の11,816名と約6割にとどまったようである。走っていてもランナー間にスペースがあり、後半のトイレに行列が無かったりと、明らかにランナーが少なかった。また、沿道の応援も少なかったと思う。
次回2024大会は2024年2月18日と既に日程が決まったようである。今回大会以上に盛り上がり良い大会になればと思う。当然、私もエントリーするだろう。
とても楽しかった高知で走れる高知であえる「高知龍馬マラソン2023」は終了
高知龍馬マラソン2023:前日 [triathlon]
いよいよ明日、高知龍馬マラソン2023である。
午前中にゼッケン等を受け取りに高知市中央公園へ。受付開始時間10時過ぎに行ったのに、もう多くの選手が来ており、なんだか盛り上がっていた。
そして、午後から高知県庁でのランニングサポーター救命講習会に参加。このランニングサポーターは、事前に救命講習を受けてランナーへの大会救護活動の啓発・迅速な対応に協力するもので、ここ4回はこの赤いゼッケンを付けて走らせていただいている。まあ、日常の波乗りでのアクシデント発生時の救命措置に役立てばと思い、毎回講習会を受けているだけである。
明日は自分がサポート(救命措置)を受けないように頑張らなければならない、、、、、
受付開始時間の午前10時から賑わう高知市中央公園
高知県庁でのランニングサポーター救命講習会
明日の出走の準備は完了
(いったい自分はどうなる事でしょうか!?)
午前中にゼッケン等を受け取りに高知市中央公園へ。受付開始時間10時過ぎに行ったのに、もう多くの選手が来ており、なんだか盛り上がっていた。
そして、午後から高知県庁でのランニングサポーター救命講習会に参加。このランニングサポーターは、事前に救命講習を受けてランナーへの大会救護活動の啓発・迅速な対応に協力するもので、ここ4回はこの赤いゼッケンを付けて走らせていただいている。まあ、日常の波乗りでのアクシデント発生時の救命措置に役立てばと思い、毎回講習会を受けているだけである。
明日は自分がサポート(救命措置)を受けないように頑張らなければならない、、、、、
受付開始時間の午前10時から賑わう高知市中央公園
高知県庁でのランニングサポーター救命講習会
明日の出走の準備は完了
(いったい自分はどうなる事でしょうか!?)